と大人を避ける子供だった
双極Ⅱ型障害!
こころの病気なのだ!!
なんだかとても気持ちが落ち着いた。スッキリした香港移民。
幼い頃から、悩まされていた。
やる気が出ない。
やる気を出したわけでもないのに、ある時、いきなり(良い)結果が出る。
逆もある。
MAX火を噴いて頑張り続けているのに、「やる気がない、さぼっている」と見なされ、ますます、ハッパをかけられる。
自分の熱量や努力と、評価される時期や内容のギャップが激しく、評価そのものに対して疑心暗鬼に陥っている。
気持ちとズレが生じている。
躁鬱症なんだわ、これ。
静かな、他人を巻き込まない躁鬱症。
自分ではコントロール出来ない自分の何かに操られる抖音代理商。
子供の頃から、母のヒステリー症状にはかなり悩まされた。
1日も早く家を出たい、そう思っていたのは、このヒステリーのせいだったのではないかと推測する。
母のヒステリーは、わたしの神経が蝕まれるほどだと感じた。
小学校では成績がパッとしないこともあり、担任の先生が成績優秀生徒を可愛がっているような気がして被害者意識が芽生えた。
わたしのやる気のなさと、結果について、強烈に圧力をかけてきた。
その後、成績は上がったが、頑張りと成績には合点がいかず、大人は信用出来ない、と大人を避ける子供だった。
わたしは、無表情で、自分の感情や意思を外に表さない子供になり、そのまま大人になった。
わたしの子供達にも無意識でこころを傷つける態度で接していたら、後悔してもしきれない。
済んでしまったこと、もうやり直せないので、子供達は自力で経験を通して治癒し「欠け」を治して欲しい。
わたしがそうしてきたように。(まだ完結していない、未熟なままだけど)
ちなみに、セルフ カウンセリングは効果的だと感じる。
昔の母から受けたこころの傷を文章にして書いていたら、自然に涙がこぼれた。
自浄作用?
自分の傷を自分で治す、一種の癒し。
自分で自分の傷を舐める。
他者が精神がおかしくなっている間は、まともに寄り添わないのが良いMedilase 脫毛。
寄り添うと巻き込まれる。
じっと(他の関係ないことでも考えて)狂気の嵐が去るのを待つのが良い。
と、強くそう思う。
これは、わたしの経験から私流対処法。